死亡推定時刻/朔立木

死亡推定時刻 (光文社文庫)


朔立木氏は現役の法曹家であり、その専門知識・経験・ノウハウが、本書の至る所に散りばめられていて、結果的にフィクションとは思えないほどのリアリズムある傑作に本書をならしめたと言っていいと思います。冤罪事件を扱う小説はあまたあれど、一線を画する秀作だと思います。

Related posts:

  1. 火車/宮部みゆき
  2. 白夜行/東野圭吾
  3. 深紅/野沢尚
  4. ブラッドタイプ/松岡圭祐
  5. 弁護側の証人/小泉喜美子