向日葵の咲かない夏/道尾秀介

向日葵の咲かない夏 (新潮文庫 み 40-1)


道尾秀介の書き下ろし。彼の代表作の一つでもあり、期待して読みましたが、残念でした。死んだ友人が生まれ変わって蜘蛛になって話す、という設定も、これが伊坂さんだったら上手にこなせてたでしょうが、力不足としか言いようがありません。プロットは悪くないのですが、ネタバレしすぎてますし、やっぱり筆力が劣るとしか言えないんでしょうね。

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